2014年2月21日(金曜日)石見神楽東京公演 舞台照明仕込み 東京芸術劇場 プレイハウス 2F 18:00~22:00

島根を出雲→東京1便で出発し、東京芸術劇場に向かいました。

今回島根からは杉本、角本の3名で行き東京の現地照明としてRYUの冨田さんを含む3名、合計6名の照明チームで行いました。

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事前のスタッフミーティングをすませさっそく道具の搬入。

その間われわれ照明部はサスペンションライトの吊り込みにかかりました。

使用できるサスは3サスまで、すべてブリッジ構造で吊り込みバトンも前、下、奥側に3本ありその選択に迷うほどでした。

またすべてのブリッジの昇降機能はインバーター式で、乗り込んでからのシュートもたいへん操作しやすく設計されていました。

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改修時に劇場照明担当の乳原さんが設計業者と検討に検討を重ね、作られた吊りもの機構とお聞きしました。

照明に限らず芸術劇場は2年前に大改修され建築構造、舞台設備ともに新しく、とても使いやすくなっていました。

もともとオペラなどを中心に設計されていて吊りものの飛びタッパが高く、石見神楽のような低いタッパの催し物では慎重にタッパを決めることにしました。

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照明の吊り込みも終わり天蓋を吊り込む作業になったら、やはり組み立てにかなり時間がかかり、つり上げるのにもかなり苦労しました。

時刻も遅くなり、残された時間が1時間程度しかなかったのでサスペンションのシュートを行い、退館しました。石見神楽仕込み11 石見神楽仕込み12

 

                    石見神楽舞台平面図

                石見神楽舞台平面図

 

                    石見神楽照明仕込み図

        石見神楽亀山社中東京公演照明仕込図最終版