♪♪ 出雲大社・神楽殿に第九の歓喜な歌声!!! ♪♪

神楽殿1 神楽殿2

 朝7時過ぎに出雲大社に到着すると、すでに社務所の方が胡床(十文字に脚を交差する折りたたみのイス)の準備を始めておられました。
8時30分のご祈祷まで一時間しかなく、まずはパンチカーペット、コンパネなどの搬入。
つぎに板の間、上下の廊下にパンチカーペットを敷き詰め養生。
それから神楽殿を囲っている重さ約30kgの格子戸を24枚はずし、客席を広くしました。
この段階でもうすでに8時30分を過ぎていて、いったん作業を中断しご祈祷の方に場所をお渡ししました。
荷物を運んできたトラックではずした格子戸を近くの倉庫に搬入。そんな中オケと客席に使用するパイプイスが到着し荷下ろし。
日曜日で天気も良くお参りの団体客がとぎれることなく参拝し、半分くらいの団体がご祈祷を受けていました。
午後3時になりやっとご祈祷タイムも終わり、舞台設営開始。
まずは大広間240畳に並べてある胡床の片付け、そしてオケエリアのパンチ敷き。
大阪芸大の学生さんたち、オーケストラの方々にも手伝ってもらい養生→コンパネ敷き→イス列べ、と順調に行きました。

出雲大社奉祝コンサート12 出雲大社奉祝コンサート13 出雲大社奉祝コンサート14出雲大社奉祝コンサート16
3時40分には合唱団も入場をはじめ、4時から第九4楽章のリハーサルをスタートしました。
リハーサル中、合唱団の列び具合やオケとの音楽バランスをチェックしましたが、木造の神楽殿としては信じられないほど音楽の響きが良く、歌声が力強く感じられました。
各曲のリハーサルを行い4時45分にはお客様を迎入れ本番を待ちました。
17時に奉納奉告祭が始まり出演者、お客様全員がご祈祷を受けました。
演奏が始まり「ローエングリン」「RYU龍」にひきつづき神楽殿は、快い第九の合唱の歌声に包み込まれました。
演奏時間がわずか40分という短いコンサートでしたが、神聖な本殿で聞く交響曲は神秘的で格別なものに感じられました。出雲大社奉祝コンサート 1 出雲大社奉祝コンサート 2 出雲大社奉祝コンサート 3 出雲大社奉祝コンサート 5 大社奉祝コンサート7 大社奉祝コンサート8 大社奉祝コンサート9 大社奉祝コンサート10出雲大社奉祝コンサート17出雲大社奉祝コンサート18

******************************平成の大遷宮奉祝コンサート

ソプラノ 日紫喜 恵美  メゾソプラノ 福原 寿美枝  テノール 錦織 健  バリトン 三原 剛

ヴァイオリン  岸本 萌乃加    管弦楽 山陰フィルハーモニー管弦楽団  指揮 守山 俊吾

プロデューサー   呉橋 真人

ステージ マネージャー  野津 博康